ヤミ金、と聞くと大抵のヤツは自分とは程遠いものである、そんなに考えるだろう。
実に代価を借りようとするならば、テレビのTVCMでよく見る著名サラ金に行けばよいのである。
しかし、そこで代価を借りることのできない人間の、ある意味「受け皿」になっているやり方、それがヤミ金である。
いわゆる多重借入パーソン、もういくつかのサラ金からのローンを受け、法定利率を遵守しているような企業からはもう一度お金が借りられないヤツが、グングン貧苦したタイミング手を出すのが違法な営業を行っている企業だ。
企業と呼びはしたものの、そのほとんどは届出を行っておらず、違法な利率で代価を貸し営業する。
決まったオフィスを持たないことも手広く、確定電話を引いていないこともあることから、案内用のテレフォンの局番をもじって「090ファイナンス」と呼ばれることも多い。
法定利率をはるかに超える、「トイチ」という発言を聞いた出来事のあるヤツもいるだろう。
「トイチ」とは、十お日様でゼロ割の利率がつく貸金の系列を言う。
現在、それをも上回る「トサン」「トゴ」なる、従来よりも高額の利率を要求するヤミ金業パーソンも存在するようだ。
元来そんな利率のところからはローンを受けようとは思わない。
しかし、複数の業パーソンから借用があり、優良の企業からローンを受けることができない、そういうヤツが到底代価を借りたいタイミング…その時は、上記のようなヤミ金に行かざるを得なくなるということも多い。
ヤミ金は非合法である。
法外な利率を請求し、借入パーソンにさらなる大きな借入を被せてくる。
ヤミ金に吸い寄せられぬみたい、著名サラ金の発言を借りよう。
「ご実施は計画的に」